夏の本

夏に読みたい本のひとつ。
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夏目漱石「こころ」。装丁がずいぶんイメージと違います💦
娘が夏休みの宿題に読むというので、新しいのを買ってあげました。

言わずと知れた名作、
イマドキの高校生が読むとどう感じるのでしょうね。

私が娘の歳の頃、ちょうど夏休みに読んで感じ入ったのは三浦綾子「氷点」でした。

どんなに継母にいじめられても耐えられた真っすぐな主人公が、
しかし自分の中に罪があるということに気づいた瞬間に耐えられず死を選ぶ、
そこにまだ無垢だった女学生はひどく共感したものです。

そして、昔は角川文庫も新潮文庫も「夏の100冊」を選んで売り出していて、
私は夏休みにそれを端から順に読んでいくような女子高生でございました(いささか読書オタク?)
今はそういうの、もうないのかしら。
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ちなみに、我が娘は母に似ず読書嫌い。そしてなんだかアマビエに似ていますw

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