家族絵

これも先日の心理学スクーリングの演習課題です。
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「生まれてから小学校時代までの間で家族と過ごした最も印象的な一日」をテーマに絵を描いてください。

そんな課題に、あなたならどんな絵を描きますか。

私の絵は、夏祭りの一日。
重度障害があって通常のきょうだいらしい交流のない弟に、
りんご飴を買って帰って分け合って食べたら、
見ていた両親がことのほか喜んだという、記念日でもない何気ない風景。

こうした家族絵から考えることは・・・

「家族の親密さや距離感を表している部分はありますか。
描かれていないメンバーはいませんか。
きょうだいの中で一番恵まれた位置に描かれている人はだれですか。
絵の位置関係と実際の家族関係には関連がありますか。

家族関係というのは自分に最も影響を与えている過去。
自分の過去から未来に向けて、どう自分を変化させたいか考えましょう。」



普段は意識にのぼらない経験や思い出が、今の自分を作っているのかもしれません。

そして、我が子らは大人になったらどんな絵を描くのかな。


【出典】菅沼憲治著「セルフアサーショントレーニング エクササイズ集」東京図書 2008年

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